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9年連続上昇!最高値更新 国交省がが令和3年3月からの公共工事設計労務単価を公表
2021-02-22
国土交通省は2月19日、今年3月から適用する「公共工事設計労務単価」を公表しました。
9年連続で引き上げられて、昨年の平均単価より1.2%増の2万409円(全職種の単純平均)となりました。
9年連続で引き上げられて、昨年の平均単価より1.2%増の2万409円(全職種の単純平均)となりました。
福岡県は以下のとおりです(一部のみ)。
【福岡県15職種の公共工事設計労務単価(カッコ内は2020年3月比較)】
●大工:24,500円(̟±0)
●左官:23,400円(100円増)
●とび工:23,800円(±0)
●型枠工:23,200円(100円増)
●鉄筋工:23,100円(±0)
●鉄骨工:21,500円(±0)
●電工 :21,000円(±0)
●配管工:20,300円(500円増)
●板金工:22,100円(±0)
●塗装工:23,800円(±0)
●内装工:23,300円(100円増)
●サッシ工:27,600円(100円増)
●サッシ工:27,600円(100円増)
●ガラス工:23,200円(±0)
●溶接工:25,000円(±0)
●造園工:19,400円(500円増)