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8年連続上昇!公表開始後最高値 国交省がが令和2年3月から適用する公共工事設計労務単価を公表
2020-02-20
国土交通省は2月14日、今年3月から適用する「公共工事設計労務単価」を公表しました。
8年連続で上昇し、全国全職種加重平均で2万214円(対前年度比2.5%増)となりました。
8年連続で上昇し、全国全職種加重平均で2万214円(対前年度比2.5%増)となりました。
福岡県は以下のとおりです(一部のみ)。
【福岡県16職種の公共工事設計労務単価(カッコ内は2019年3月比較)】
●大工:24,500円(700円増)
●左官:23,300円(700円増)
●とび工:23,800円(700円増)
●型枠工:23,100円(700円増)
●鉄筋工:23,100円(700円増)
●鉄骨工:21,500円(700円増)
●電工 :21,000円(400円増)
●配管工:19,800円(400円増)
●板金工:22,100円(600円増)
●塗装工:23,800円(700円増)
●内装工:23,200円(700円増)
●サッシ工:27,500円(800円増)
●サッシ工:27,500円(800円増)
●ガラス工:23,200円(700円増)
●溶接工:25,000円(700円増)
●建具工:17,400円(500円増)
●造園工:18,900円(500円増)